自己注射と薬。
病院に行ってきました。
今周期の卵胞の育ちが久しぶりに順調でビックリしています。
そこで、今まで2年間で試した卵胞を育てる方法を振り返ることに。
①セロフェン 5日間(1錠 or 2錠)
約2週間で排卵できるけど、副作用で子宮内膜が薄くなるため8回で終了。
②自己注射ゴナールエフ37.5ml + セキソビット5日間(2錠を1日2,3回)
自己注射11日間で卵胞が排卵の大きさに育つこともあれば、37.5mlを16日間+50mlを4日間打っても卵胞が育たないこともあり。
③自己注射ゴナールエフ37.5ml + セロフェン5日間(0.5錠)
自己注射7日間で排卵できる大きさに育つが、常に卵胞が2,3コできてしまう。それによって排卵できずに残ってしまう卵胞もあって、それを消すためにまた薬で生理を起こすという長い周期に多々なりました。
↑ 常に多胎のリスクもあるし、セロフェン0.5錠だけでいいのでは?と思い、
④セロフェン5日間(0.5錠)
hmg5000注射の力を借りて育つときもあれば、かな~り遅いときも。
と、いうことで今回久しぶりに③に戻ってみたら、自己注射7日間で19ミリ(しかもメインは1つ)まで育ってた!!
最近はなかなか卵胞が成長しなかったり、黄体の残骸(?)が残っていて2週間ぐらいかけて薬でまた生理起こしたりだったので、こんなに順調なのは半年振り!!
まだ排卵も妊娠もまったくしてないのに、これだけでとてもハッピーな気持ちです♪
最後の人工授精、悔いのないように生活も気を付けよう(^^)