点滴。
入院してからの最初の内診の結果、張り止めが薬から点滴になりました。子宮頸管は少し伸びたものの子宮口が開きつつあるからとのこと。
いずれ点滴にはなるだろうとは思っていたものの、あまりにも早くその時が来て大ショックでけっこう泣いてしまいました。(入院決まったときよりショックだった)一時帰宅を楽しみに入院生活を頑張ろうと思っていたのに点滴になると外泊がまったく許されないんです。1、2回ぐらいは帰れるだろうと思っていたのに…😢
こんなことで泣く人がいるのかは分からないけど、助産師さんたちのフォローが温かくてだいぶ救われました。大変な思いをして産んだらその分子どもに話して聞かせることが増えるよ、そういう子は自分の命も他人の命も大切にするよ、と言ってくれました。あと、目が真っ赤な私に保冷剤をくれて腫れないように気遣ってくれた助産師さんも。設備的にも周りの人的にもこの環境で過ごせることに安心して身を任せようと思えました。
まだまだ先は長い…😒